今回の記事では、『その心理臨床、大丈夫?心理臨床実践のポイント』という書籍をご紹介しています。
公認心理師試験2018年午前第三問を解説しました。 この問題は、主治医との連携が大切ということを理解できているかどうかだけを確認しているだけのサービス問題ですが、基礎から一つひとつ確認しておくことが、確かな合格につながります。
公認心理師試験でも出題される「一時保護」について、解説しています。 前編と併せてご覧ください。
公認心理師試験でも問われることのある一時保護の流れを解説しています。
目次 【問題】 【答え】 【解説】 【他の解き方】 【まとめ】 本日は、公認心理師試験2018年午前第二問を見ていきたいと思います。テーマは、緊急一時保護についてです。 まずは、問題を見てみましょう。 【問題】 児童虐待について、緊急一時保護を最も検討…
公認心理師試験2018年午前第一問の解説をしています。サイコロジカル・ファーストエイドとは何かを丁寧に解説しました。
マズローの心理学を、代表的な理論である欲求階層説を中心に説明しています。
産業組織心理学における人間関係論の基礎となったホーソン研究とは何か。 公認心理士試験でも問われるホーソン研究について、時代背景から、詳しく紹介します。
テイラーによって提唱された科学的管理法の詳細について、当時の産業界の時代背景と共に解説しています。 公認心理師試験、産業組織心理学分野に関わる心理職は知識の一つとして覚えておいて損はないと思います。
ポストフロイト派の青木滋昌先生による精神分析治療で本当に大切なことを紹介しています。
公認心理師法は暗記ではなく、理屈で覚えよう。 公認心理師法の最重要ポイント第32条、40条、41条、42条、43条について解説しています。
公認心理師法で覚えるべきポイントはどこか。試験問題を解くだけではなく、心理職として活躍していくために必要な情報をお届けします。
公認心理師試験必出の公認心理師法を全体的な流れから見ていきましょう。大体のシナリオをつかんだ上で公認心理師法の詳細を見ていくと記憶に残りやすくなるはずです。