公認心理師法
今回の記事では、『その心理臨床、大丈夫?心理臨床実践のポイント』という書籍をご紹介しています。
公認心理師試験2018年午前第三問を解説しました。 この問題は、主治医との連携が大切ということを理解できているかどうかだけを確認しているだけのサービス問題ですが、基礎から一つひとつ確認しておくことが、確かな合格につながります。
公認心理師試験でも問われることのある一時保護の流れを解説しています。
公認心理師法は暗記ではなく、理屈で覚えよう。 公認心理師法の最重要ポイント第32条、40条、41条、42条、43条について解説しています。
公認心理師法で覚えるべきポイントはどこか。試験問題を解くだけではなく、心理職として活躍していくために必要な情報をお届けします。
公認心理師試験必出の公認心理師法を全体的な流れから見ていきましょう。大体のシナリオをつかんだ上で公認心理師法の詳細を見ていくと記憶に残りやすくなるはずです。